2025年12月17日、香川大学D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)フェスタの一環としてD&Iセミナー「災害時外国人支援の取り組み」を開催しました。当日は学生や教職員に加え、地域の国際交流団体や防災関係者など多くの方々が参加しました。

本セミナーは、上田夏生学長による主催者挨拶をもって開会し、続いて総社市人権?まちづくり課の譚俊偉氏を講師に迎え、自治体における災害時外国人支援の具体例や、平時からの備えの重要性について講演が行われました。言語や文化の違いを踏まえた支援体制の必要性については、具体的な事例を交えて説明され、参加者との活発な質疑応答が行われました。

上田夏生学長による開会挨拶
上田夏生学長による開会挨拶

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総社市譚俊偉氏による講演
総社市譚俊偉氏による講演

その後、四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構の金田義行 地域強靭化研究センター長が登壇し、本学における防災?危機管理分野の教育および研究の取り組みや、地域との連携による防災意識向上の取り組みについて紹介しました。プログラムの締めくくりとして、本学職員(シンガーソングライター)のMilly Rise氏による防災ソング「そなえたらこわくない」が披露されました。

金田義行地域強靭化研究センター長による講演金田義行地域強靭化研究センター長による講演

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Milly Rise氏による防災ソンク?披露
Milly Rise氏による防災ソンク?披露

閉会にあたっては、香川県国際課の土居義昌課長から講評があり、本セミナーの意義や、今後の外国人支援および防災分野における連携への期待が述べられました。

本セミナーを通じて、参加者は災害時における外国人支援の重要性や、自治体?大学?地域?市民など多様な主体が連携して取り組むことの必要性について理解を深め、防災意識の向上につながる機会となりました。

質疑応答質疑応答

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