高松西高校生16名が香川大学で「内製開発システムハンズオン」入門編を受講
2025年12月18日(木)、香川大学幸町北キャンパス図書館PCルームL2にて、高松西高等学校の1?2年生16名を対象とした「システム開発ハンズオン」を開催しました。
本講座は、香川大学が推進する高度情報専門人材育成事業の一環として実施され、教職学連携によるDX人材育成を目的としています。
冒頭では、創造工学部情報コースの山田哲教授による「香川大学のDX推進の取組」の振り返り講演が行われ、大学におけるデジタル人材育成の方向性やDXの重要性について解説しました。
続いて、生徒たちは香川大学生の講師によるシステム内製開発ハンズオンに取り組みました。
ローコード?ノーコードツールを用いて「イベント参加受付システムを開発しよう」「イベント参加受付状況を可視化しよう」というテーマに取り組みました。参加した高校生は、システム開発の基礎を体験的に学び、データの可視化による業務改善の可能性を実感しました。
講座の最後には、創造工学部の米谷雄介教授より、高校生による内製開発の事例について説明の後、参加者自らの身の回りの課題解決のアイデアを考えました。
「部活(吹奏楽部)の練習場所の教室予約システムがつくれるかも」というアイデアが発表されました。
香川大学は今後も地域社会と連携し、実践的なDX人材の育成に取り組んでまいります。
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【実施概要】
日時:2025年12月18日(木)
場所:香川大学幸町北キャンパス図書館3階PCルームL2
参加者:高松西高校1?2年生 16名
内容:
(1) 講演「香川大学DX推進の取組」の振り返り
山田 哲 (創造工学部情報コース 教授)
(2) ハンズオン「イベント参加受付システムを開発しよう」 「イベント参加受付状況を可視化しよう」
講師:
?簑原 海斗(創発科学研究科情報システム?セキュリティユニット 大学院生)
?鳥井 亮秀(創造工学部情報システム?セキュリティコース 学部生)
サポートスタッフ:
?山本 遥希(創発科学研究科情報システム?セキュリティユニット 大学院生)
?川口 大輝(創造工学部情報システム?セキュリティコース 学部生)
?川瀬 舞 (情報部情報企画課員)
(3) 高校生によるシステム開発事例の紹介
米谷 雄介(香川大学創造工学部情報コース 教授)
本ハンズオンは、香川大学情報化推進統合拠点DX推進研究センター 編著「業務システム内製開発 入門編」から一部コンテンツを抜粋して利用しています。
その他のコンテンツは以下のページでご覧いただけます。また、より高度なアプリケーション開発を解説した「業務システム内製開発 応用編」も発刊されていますので、ぜひご参照ください。
https://dx-labo.kagawa-u.ac.jp/training/entry-92.html
【関連リンク】
香川県立高松西高等学校 スクールライフ
https://www.kagawa-edu.jp/twesth01/plugin/blogs/show/12/634/2430#frame-634
香川大学DXラボ
https://dx-labo.kagawa-u.ac.jp
山田哲教授による講演の様子?
ハンズオン講師を務めた簑原 海斗さんと鳥井?亮秀さん?
隣同士で教えながら取り組む姿もありました?
米谷雄介教授による事例紹介?
事例紹介のあと、受講生が自らのアイデアを共有する場面









