立博体育_立博app-官网

图片

研究?産官学連携

香川大学 創造工学部 准教授 小玉 崇宏

専門分野
光通信システム、信号処理
主担当コース
人工知能?通信ネットワークコース
担当科目
センシングⅠ、物理P

自己紹介?研究紹介

私の研究は、突然ひらめいたアイデアから生まれたものではありません。これまで大学や企業の研究現場で、多くの研究者や技術者と出会い、議論し、ともに試行錯誤する中で少しずつ形づくられてきたものです。理論に強い人、実験を極めた人、社会実装を見据える人。それぞれの考え方や価値観に触れることで、「研究とは一人で完結するものではない」ということを学んできました。

そうした人とのつながりの中で得た教えや経験を土台に、現在は光を使った通信?信号処理?情報保護の研究を進めています。研究室では、光を実際に扱いながら、数式で考えた発想を装置として形にし、その振る舞いを自分の目で確かめます。頭の中のアイデアが、現実の現象として現れる瞬間は、研究という営みの本質を強く感じさせてくれます。

また、研究はどこでも同じことをすればよいわけではありません。その大学が置かれている土地、周囲の研究環境、地域との関わり方によって、目指すべき研究の姿は変わります。私は、この場所だからこそ取り組む意味のあるテーマを意識しながら、研究内容を組み立てています。外で得た知見を持ち込み、ここでしかできない形に育てていく。その積み重ねが、研究室の個性そのものになっています。

光という普遍的な存在を扱いながらも、研究の中身は決して画一的ではありません。人との出会いと場所の特性が重なり合うことで、研究は初めて「生きたもの」になると考えています。

?

Message
-受験生の皆さんへ-

大学で学ぶということは、知識を身につけることだけではありません。どんな人と出会い、どんな考え方に触れ、どんな環境で自分の時間を使うかが、その後の進路や価値観に大きく影響します。

この研究室では、光を使った研究を通して、考え方そのものを学んでほしいと思っています。答えが用意された課題を解くだけでなく、「この場所で、何を研究する意味があるのか」「自分はどこに面白さを感じるのか」を考えながら、自分なりのテーマを見つけていくことを大切にしています。

これまで多くの研究者や技術者とのつながりの中で得てきた経験は、研究の進め方だけでなく、人としての姿勢にも影響を与えてきました。そのエッセンスを、日々の研究指導や議論の中で自然に伝えていきたいと考えています。研究室は、知識を教え込む場所ではなく、一緒に考え、視野を広げていく場所です。

もし、「どこで学ぶか」「誰と学ぶか」を大切にしたいと思っているなら、この研究室は一つの選択肢になるはずです。ここで過ごす時間が、皆さん自身の考え方や将来の方向性を形づくるきっかけになることを願っています。光を通して、人とつながり、世界を広げていきましょう。?

?

research map こちらをご覧ください。
個人ホームページ https://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~tkodama/KodamaHP/index.html
E-mailアドレス kodama.takahiro[★]kagawa-u.ac.jp
[★]@に置き換えてください。