2010年5月31日から6月4日まで高松シンボルタワーを会場として開催されたCS WEEK2010第22回インジウム燐とその関連材料に関する国際会議と第37回化合物半導体国際シンポジウムの合同会議(発表件数600件)が開催されました。
本学の国際交流協定校であるミュンヘン工科大学のGerhard Abstreiter教授(Walter Schottky研究所、半導体物理学)が出席され招待講演を行いました。 また、韓国の協定校の韓国海洋大学校の張志豪教授も参加されており、この機会に、岡本教授の研究室を訪問しました。
6月3日夜のバンケットにて(写真左:Abstreiter教授、右:大平工学部長)
6月3日夜のバンケットにて(写真左:Abstreiter教授、右:岡本教授)
韓国海洋大学校の張志豪教授が工学部を訪れました(写真左から、張志豪教授、韓国海洋大学校の学生2名、岡本教授)