校時 | 時間 |
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第Ⅰ校時 | 8:50 ~10:20 |
第Ⅱ校時 | 10:30 ~12:00 |
第Ⅲ校時 | 13:00 ~14:30 |
第Ⅳ校時 | 14:40 ~16:10 |
第Ⅴ校時 | 16:20 ~17:50 |
第Ⅵ校時 | 18:00 ~19:30 |
第Ⅶ校時 | 19:40 ~21:10 |
掲載内容は変更の可能性がありますが、最新情報をこちらに掲載します。なお、冊子での配布は行いません。
●定期テスト時間割
(※参考。2024年度の日程等は2024学生便覧で確認ください。)
本研究科は、いずれの修了生であっても、アンカーとなる専門の軸を持ったうえで、本学が定義する創発科学の考え方を踏まえ、自身が対峙する課題に対して、「こうではないか、これと組み合わせたら解決できるのではないか」と多様な切り口から分析?考察を巡らせ、前例のない課題解決を創発する人材として活躍することを想定しています。
なお、昨今の社会変動の激しさと同様に、学問分野も不断の変化を遂げており、本学が授与する学位は、過去から蓄積された知見に基づく学問体系のみならず、新たな知見を取り入れ常に更新される動的存在としての専門分野を意味しています。
本研究科は、軸足とする専門分野や解決すべき課題についての専門性を高めつつ、それらと他分野の学びを組合せ、効果的に作用させ創発科学を実践することを趣旨としています。
創発の種苗となる4つの専門分野(教育学、法学、経済学、工学)を踏まえつつ、それぞれの学生が主軸とする専門性に基づき、修士(教育学)、修士(法学)、修士(経済学)、修士(工学)、修士(危機管理学)、あるいは修士(学術)を授与します。
1年次 | 4月初旬 |
【注意事項】
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6月末日 |
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9月末日 |
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2年次 | 4月初旬 |
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4月 |
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5月末日 |
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夏季休業期間中 |
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1月末日 |
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2月 |
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3月上旬 |
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3月中旬 |
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本研究科は、いずれの修了生であっても、アンカーとなる専門の軸を持ったうえで、本学が定義する創発科学の考え方を踏まえ、自身が対峙する課題に対して、「こうではないか、これと組み合わせたら解決できるのではないか」と多様な切り口から分析?考察を巡らせ、前例のない課題解決を創発する人材として活躍することを想定しています。
なお、昨今の社会変動の激しさと同様に、学問分野も不断の変化を遂げており、本学が授与する学位は、過去から蓄積された知見に基づく学問体系のみならず、新たな知見を取り入れ常に更新される動的存在としての専門分野を意味しています。
本研究科は、「創発科学」の考え?、地域における諸課題の解決や社会?経済システムを変?する「総合知」の考えを中核とし、3つの類型と柱となる専?領域、修了後の進路(キャリアパス)を踏まえた上で、3つのプログラムを編成し、それぞれに応じた学位(分野)を授与します。
社会創発プログラム ???博士(学術)
先端工学デザインプログラム ???博士(工学)、博士(学術)
レジリエント社会共創プログラム???博士(危機管理学)
1年次 | 4月初旬 |
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第2学期中 |
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2年次 | 4月初旬 |
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第2学期中 |
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3年次 | 4月初旬 |
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9月下旬まで |
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10月下旬~11月下旬 |
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1月上旬 |
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1月中旬~2月末 |
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3月中旬 |
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本研究科に在学中の学生で、本研究科が教育上有益と認める国内外の他の大学院の開設科目を履修しようとする学生や他大学の大学院又は研究所等において研究指導を受けようとする学生を当該大学院院又は当該研究所へ派遣することができます。原則として派遣学生は、大学間等協議が成立した他の大学院について行います。
フランス、ドイツ、フィンランド、スウェーデンにある協定校のうちいずれか1校のインターンシップに参加します。インターンシップ先は協定校の研究室や研究機関などです。
ただし、工学系領域の協定であり、教育学?人文、法学、経済学の系領域からの派遣は対象としていません。
留学先、留学期間、履修要件、募集時期、事前説明会の日程、選考方法、費用については別途周知します。
本研究科の学生が、在学?在籍したまま、学術交流協定を締結している海外の大学において学ぶ制度です。
1年を限度として、1学期または複数学期の間、科目履修または研究指導などの教育の機会を得る留学を指します。
本研究科の学生が、在学?在籍したまま、原則として大学間等協議が成立した他の国内外の大学等において研究指導を受けることができます。
原則として、学術交流協定を締結している国外の他の大学院に在学?在籍する学生による本研究科の授業科目の履修又は本研究科所属教員による研究指導を許可することができます。
受入れにあたっては、大学院間の協議に基づき、特別聴講学生または特別研究学生として取り扱います。