総合生命科学研究センター 平成30年度 年報

平成30年度年報発行にあたって

総合生命科学研究センター長 神鳥成弘

平成が終わり，本年5月より，新しく立博体育_立博app-官网の時代が始まりました。 当センターも，2007年4月に設置され，13年目に入りました。 この間，いろいろなことがありましたが，センター構成員，および研究協力グループをはじめとした事務組織の皆様方からの，多大なる協力?支援のおかげで，なんとか現在に至っております。どうもありがとうございました。

平成30年度のセンターに関わる出来事としましては，学長戦略経費により，事業名「生命科学研究?教育支援システムの高度化と基盤設備の維持」の下，農学部地区放射線同位元素実験施設にシンチレーションカウンターを導入することができました。 これにより放射性同位元素を使用した研究活動が支障なく継続できる環境が整いました。導入に際してご尽力いただいた関係者の方々には厚く御礼申し上げます。

ここ（web上）に平成30年度年報を発行いたします。各部門の活動報告へのリンクは以下にあります。 ご覧になられた方は，どうぞ，忌憚のない感想?意見を当センターまでお寄せいただければ幸いです。 また，今後とも，当センターに対するご指導?ご鞭撻のほど，よろしくお願い申し上げます。

立博体育_立博app-官网元年 8月

平成30年度総合生命科学研究センター発表論文リスト

センター発表論文リスト (Pubmed)

部門別活動報告