危機管理学×数理?データサイエンス?AI教育特別プログラム
DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)は、文部科学省から「数理?データサイエンス?AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」として認定されていますが、本プログラムはその上位プログラムとして、Iコースの修了者(見込みを含む)を対象に、ワンランク上のデータサイエンティストの育成を目指します。
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対象学生 |
DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)の修了者(見込みを含む)が参加できます。 |
履修の進め方 | 危機管理学×数理?データサイエンス?AI教育特別プログラム対象科目を履修します。 課題演習の成果を立博体育_立博app-官网科目高度教養科目「危機管理学×数理?データサイエンス?AI教育特別プログラム課題演習」(必修科目?2単位)の中で行われる発表会で発表します。 |
授業科目 | 授業科目等については、「履修の手引き」を参照してください。 |
修了時 | 修了認定審査を通過した学生に対して、「ネクストプログラム修了認定証」(又はオープンバッジ)を卒業時に授与し、特に優秀な成績を収めたと認められる学生には卒業時に学長表彰を行います。 |
注意事項 | 本プログラムは、文部科学省から立博体育_立博app-官网4年8月24日付けで数理?データサイエンスAI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)として認定された『DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)』の上位プログラムとなります。 |
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DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)の上位プログラムですので、DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)の修了(修了見込みを含む)が参加登録の申請要件となります。DRIイノベーター養成プログラム専用科目の「DRIイノベーター養成プログラム課題研究」の履修者は是非参加を検討してください。
なお、学士課程の卒業要件を備えることでDRIイノベーター養成プログラム(Iコース)の修了要件とすることができる創造工学部創造工学科の造形?メディアデザインコース、防災?危機管理コース、情報システム? セキュリティコース及び人工知能?通信ネットワークコース学生については、本プログラムに参加登録することによって、DRIイノベーター養成プログラムの登録状況に関わらず、Iコースの参加登録及び卒業時の修了認定の意思があったもの(DRIイノベーター養成プログラム(Iコース)修了見込み者)として取り扱います。
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本プログラムの専用科目「危機管理学×数理?データサイエンス?AI教育特別プログラム課題演習」(2単位)では、インタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語であるPython(パイソン)を用いて、危機管理関係の実データを処理します。
ダミーデータではなく、実データを処理することによって、即戦力となる実践的で効率的なデータ分析能力を身につけることが可能となります。
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〒760-8521
香川県髙松市幸町1番1号
香川大学教育?学生支援部修学支援課
TEL 087-832-1365
E-mail? syugaku-h@kagawa-u.ac.jp(@を半角にお直しください)