10月27日(月)、香川大学幸町北キャンパスにおいて、高松北警察署による「自転車盗被害防止キャンペーン」に協力しました。
当日は、香川県防犯協会連合会、高松市防犯協会、少年警察補導員及び高松北警察署員等の皆さんと一緒に、本学学生ボランティア7名も参加して、駐輪場にある自転車の防犯診断(施錠の状況や防犯登録の有無等)を行い、不備自転車には、愛情不足を示す黄色の診断票を貼付し注意喚起を行いました。
香川県内では、自転車盗被害の約6割が自転車に施錠をしていないことによるものであるため、キャンパス内であることに安心せず自分の自転車に愛情をかけましょう。学生の皆さん、「自転車は 愛情かけて 鍵かけて」
2014年10月28日