12月1日(水)に、幸町キャンパス教育学部側アメニティ広場において、第3回香川大学冬のまつり~イルミネーション点灯式~を開催しました。
香川大学冬のまつりは、学生と教職員の信頼関係を深め、諸行事等における円滑な関係を築くことを目的として2年前から実施しており、学生と教職員の共同作業によりイルミネーションを設置し、癒しの空間を演出しています。
当日は、附属幼稚園高松園舎の園児約40名を招き、カウントダウンに合わせイルミネーションが点灯されると、心待ちにしていた学生、園児、教職員達から歓声が沸き上がりました。学長挨拶の後、児童文化研究会によるゲームが行われ、園児が元気にはしゃぐ様子が見られました。また、園児はサンタクロースに扮した一井学長と細川副学長からプレゼントを受け取り、大喜びしていました。他にも、キャンドル流し、吹奏楽団による演奏など、大いにイベントは盛り上がりました。
なお、イルミネーションは、来年の1月19日(水)まで、毎日17時から22時まで点灯します。